http://www.airamitsuki.com/information.html 会場の新星堂、全く知らなかったのですが、 かなりアイドル系のイベントをやってるお店みたい。 店内はかなり狭く、とてもイベントをやるような店の規模では無いのだが、 開き直ってイベントメインでやっている…
初みのりん、初ステラシアター。 なんとなくの思い付きで参戦。 曲は一応予習したものの、そんなに詳しく無いです。 http://chiharaminori.net/live2013/index2.html
初橘いずみ。 ちゃんと認識してる曲は10曲くらい、という状態での参戦です。 一応2枚組ベスト借りて予習しました。 http://sakakiizumi-info.seesaa.net/article/355906164.html
諸事情につき、ライブ開催から随分経ってしまいました。 申し訳ございません。 http://tcc.nifty.com/cs/catalog/tcc_schedule/catalog_130615204280_1.htm
榊いずみのライブに行くので、夕方までの鑑賞。 ちなみに札幌大会は仕事で見れず…
初久松史奈。 前から4列目くらいで鑑賞。 http://www.fuminahisamatsu.com/live/index.html
知人に誘われて参戦。 定期公演はUSTで見た事はありますが、ライブ参戦は初めて。 右側の女性専用エリアの後ろの段差の上から鑑賞。
http://www.starchild.co.jp/event/tbn1100.html ハートフル併せて4度目の公録。 2Fの端にて鑑賞。
http://web.mosaicwav.com/article/64307292.html 前回のカルカルはニコ生での鑑賞でしたが、 今回は会場での参加です。
2人で8時間。 奇数が僕です(97を除く)。
http://www.moritaka-chisato.com/category/news/page/2 開演前の会場は、森高とは一切関係無いアンビエントというかアンニュイなBGMが ずーっと流れていて、デビュー25周年のロゴが動いています。
※この頃急激にハレパンにハマり始めて、 ライブ二日前に昼夜二回公演の昼だけメール予約して参戦。
倖田來未よりも北斗晶のトークに興味が行ったなー。 何故この組み合わせ?というハードルの低さや興味の無さもプラスだったかも。 工藤静香って最近歌ってるんだっけ? 相変わらずの歌声に驚いた。 久宝の顔…びっくりする位近年見慣れた顔と違うw そりゃー…
DOG’S LIFEアーティスト: 長谷川恵里出版社/メーカー: インディペンデントレーベル発売日: 2001/07/11メディア: CD クリック: 1回この商品を含むブログを見る詞:ELI HASEGAWA 曲:KAZUHIKO MAEDA 編曲:KAZUHIKO MAEDA/YOSHINORI KOHIGASHI
5人で5時間。 ▲が僕です。
これはネットTVのGyaOが開局2周年を記念して行われたイベントで、 いくつかあるチャンネルの中から視聴者参加型の色が強い(と思われる) 2つのチャンネルのオフ会と題して、まあ騒ごうという内容です。 俺はGyaOなんて2〜3回しか見た事ありませんでしたが…
作詞:伊藤アキラ 作曲:馬飼野康二 編曲:? 今回は僕も音源を持ってない特殊な曲を取りあげたいと思います。
帰省して友達と遊ぶイベントの一環として参加。
静岡まで遠征。 前から9列目で鑑賞。 1曲目から「ロマンスの神様」。初めて見る生の広瀬香美。 そして初めて聞く生声…なんですが、なんかマイクが割れ気味? 気のせいかもしれませんが、そこがちょっと気になってしまって。 でも気になりながらもやっぱり感…
※当時のmixi日記の転載です。
※当時のmixi日記の転載です。
※当時のmixi日記の転載です。 初めてのアニグラだったので、そんな初めて具合も含めて書いてます。
開始30分前に行ってみると既にびっくりするくらいの長蛇の列! 中に入ってもすごい人。もちろん野郎ばっか。 こないだの学祭とは当然ながらえらい違いです。 開始前からテンションダウン。
狩り女 夏子(通常盤【Aパターン】)アーティスト: YGA出版社/メーカー: よしもとアール・アンド・シー発売日: 2012/08/14メディア: CDこの商品を含むブログ (2件) を見る作詞:照屋年之 作曲/編曲:小松一也
ライブハウスで見れるなら、海外まで行く価値あるかもなー。 しかし海外であそこまで熱狂的なファンがいるとは、 頭では分かっていても、なかなか想像出来ない部分ではあったので、 そこが補完出来たのが良かった。 Perfumeのために夜間学校行くなんて相当だ…
http://www.princess2.net/live/ 客席に着くと…すさまじく広い!!!! 思わず立ち尽くしてしまうほどの圧倒的広さ。 前日が女子流武道館、そしてプリプリもこないだ武道館だったわけで、 それと比較すると、比べ物にならないくらい広い。 武道館=広い会場…
http://tokyogirlsstyle.jp/live/2012-12-22-18-00.html 知人に誘われ、アリーナ最後方で鑑賞。
多分他の人とたいして変わらない感想だけど、 MISIA、美輪が良かったなー。 金爆は期待してた路線とは違ったけど、アレはアレで良かったし、 ももクロもまさかあんなネタを仕込んでくるとは思わず、 twitterでの盛り上がりも含めて良かったと思う。
セシルのブルースアーティスト: 小島麻由美,野崎貴郎出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 1995/08/19メディア: CD購入: 2人 クリック: 12回この商品を含むブログ (49件) を見る 作詞・作曲:小島麻由美 編曲:小島麻由美/野崎貴郎 僕は一時期ストリッ…
http://beinggiza.com/beinglegend/index.html この公演、事前情報でいろいろ判明していることがあります。